2月食育「だいこん」

大根は部位によって特徴があり、使い分けることでさらにおいしく食べることができます。

・上部

水分が多く甘味が強い部分です。サラダなど生食に適しています。

・中部

やわらかく、甘味と辛味のバランスが良いので、いろいろな料理で楽しむことができます。

・下部

水分は少なめで、下へ行くほど辛味が強くなります。水分が少ない分調味料が入りやすいので、漬物や炒め物にも適しています。大根おろしに辛味が欲しいときは下部を使うとよいでしょう。

また、消化を促進し、胃もたれ、嘔吐、お腹の張り、便秘など消化器症状に効果があります。のどの不快感や咳、痰、口内炎などの症状にも有効で、風邪やインフルエンザの予防にも効果があるといわれており体に良い野菜と言われています。

【りす・ひよこ組】

絵本「どっかんだいこん」を読んで、大根にも様々な色や形があることを知り不思議そうにしていた子どもたち。

本物の大根を見るとそっと手を伸ばしていました。

実際に触ってみると、「かたい」「(葉っぱ)もじゃもじゃ」と言いながら、みんな笑顔になりました。

自分で持って重さを感じたり、だいこんを立ててみたり逆さまにしたりしながら観察するお友だちもいました。

給食に大根が入っていることがわかると「やったー!」とみんな大喜びでした。

 

【うさぎ組】

「なんの葉っぱか分かるかな」とクイズを出され、なんだろうと興味津々なうさぎ組さん。

「あっ。だいこんだ。」と声を揃えて言いながら優しく大根を観察することができていました。

絵本の中に出てくる大根と実物の大根を見比べながら様々な種類の大根があることを知り「面白いね」と嬉しそうでした。

実際に触ってみると「大きいね」「ツルツルしてるね」「真っ白だね」などとたくさんの声が聞こえてきました。自分の手より大きい大根を両手でしっかりと持つこともでき、給食の大根の甘辛煮は「おいしい。」と言いながらパクパク食べていました。