* 保育4つの柱 【知育】*

知育カリキュラム

知育

当園では、乳幼児の脳を育む知育カリキュラムを導入しています。巧緻性(こうちせい)を高める遊びを中心とした内容です。巧緻性とは、手先の器用さ、巧みに指先を使う能力のことですが、この能力を乳幼児期に鍛えることが脳の発達に大きく影響し、子どもの知能は高められます。指先は「出ている脳」とか「第2の脳」などと言われるほど、末梢神経が集中しており、この指先への刺激が「幼児の脳」を育て、知能をぐんぐん伸ばしてくれます。

知育_造形あそび

造形あそびは、年齢に合った作品づくりを楽しみます。手先をふんだんに使うことで、脳への働きかけがアップし、知能が高まり、作品ができたときの達成感や喜び、そして創造力や集中力も養うことができます。

造形あそび

造形あそび

いろいろな技法を使った造形遊び、粘土、折り紙、はさみやのりを使った遊びなど様々な体験をすることで、自ら考える力を養っていきます。

知育玩具&手作りおもちゃ

知育玩具を使ったあそびは子どもたちのお気に入り♪知能を育むおもちゃをたくさんそろえております。

造形あそび

当園の知育は、楽しみながら「言葉・文字・数」・「英語」に興味をもって自ら学べるように工夫を凝らした知育カリキュラムを提供しています。

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは、子どもの感性を豊かにし、想像力を育てる効果があるといわれています。
また、読み聞かせには語彙力を増やす効果もあります。色々な言葉に触れ、その意味を知ることで、それを使って会話をするようになります。新しい言葉を次々と習得していく乳幼児期は絵本の読み聞かせはとても大切な役割があります。


絵本の読み聞かせは、毎日おこなっています。園内には季節の絵本、行事の絵本など色々な種類の絵本を年齢に合わせて各クラスに置いています。

知育遊びの様子はこちら♪ 👉click